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幻影都市 パッケージ画像 画像出典:IGDB

幻影都市

Illusion City

機種X68000
発売年1991年(1991-02-01)
発売元Micro Cabin、Brother Industries
開発Micro Cabin
ジャンル RPGアドベンチャー

概要

『幻影都市』は、いくつかの際立った特徴を持つ日本式RPGである。このジャンルのほとんどの作品と違ってワールドマップがなく、いくつもの地区に分かれた広大な都市の中だけで物語が展開する。プレイヤーは都市を探索し、ノンプレイヤーキャラクターと話し、情報を集め、任務を受け、最終的に広く複雑な危険地帯へ向かうことで物語を進める。ランダムエンカウントはなく、敵はすべてフィールド上で動いているのが見え、その多くは避けることができる。戦闘はターン制で、『ファンタシースターII』に似た「肩越し」の視点で描かれる。キャラクターは物語の展開に応じて仲間に加わり、戦闘に参加するのは3人である。多種多様な武器や防具を購入したり、ダンジョンで見つけたりできる。各キャラクターには武器ごとの熟練度があり、同じ種類の武器を繰り返し使うことで上がる。銃器には専用の弾薬(銃弾、散弾など)が必要で、戦闘で消費するため補充しなければならない。さらに、一部のキャラクターは攻撃、補助、回復の技を使える。ビジュアルは場所やキャラクターを写実的に描くことを目指しており、伝統的な日本のアニメ風の絵よりも、同時代の欧米の美的感覚と共通する点が多い。

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