画像出典:IGDB
概要
『Boxing Legends of the Ring』は、スカルプチャード・ソフトウェアが開発し、エレクトロ・ブレインが発売したボクシングゲームである。試合中は、画面上部にある選手の小さな顔のポートレートを見て、出場しているボクサーの状態を把握できる。ダメージを受けるにつれて、ポートレートには切り傷やあざなどのけがが表示され、その程度がボクサーの体力(またはその消耗)を示す。画面上部にはボクシンググローブの形をしたゲージもあり、ボクサーのパンチにどれだけ力が残っているかを示す(実際の試合と同様に、パンチを打つほど疲れて、パンチが弱くなる)。リング上での移動は左右へのサイドステップに限られ、前後に動くことはできない。左ジャブ、顔面へのクロス、ボディへのフック、顔面へのアッパーカットなど、さまざまなパンチを打てる(ジャブ以外はどちらの手でも打てる)。また、「スーパーパンチ」と呼ばれる、要するに威力の増した右クロスか右アッパーカットを、限られた回数だけ打つこともできる。各ラウンドの開始時には、どちらのボクサーもいつでもスーパーパンチを1発打てる状態にあり、相手からダウンを奪うたびに打てる回数が1つ増える。防御の技術には、ブロック、かわし、クリンチがある。各ボクサーには「パワー」「スタミナ」「打たれ強さ」の3つの能力値がある。メキシコとアメリカ南西部では『Chavez II』という特別版が発売され、英語の言葉をスペイン語に置き換え、一部の音声を省いていた。