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ファイナルファンタジーIV イージータイプ
Final Fantasy IV Easy Type
| 機種 | スーパーファミコン |
|---|---|
| 発売年 | 1991年(1991-10-29) |
| 発売元 | Square |
| 開発 | Square |
| ジャンル | RPG |
概要
日本限定の版である『ファイナルファンタジーIV イージータイプ』では、難易度を下げるために元の『ファイナルファンタジーIV』がいくつかの点で変更された。さまざまな魔法、アビリティ、アイテムが削除または変更され、店の値段が下げられ、そのほかにもゲームを易しくするための調整が加えられた。多くの敵、攻撃、アイテムの名前が変えられた。北米向けの最初の翻訳版は『イージータイプ』を翻訳したものだとよく思われているが、翻訳版は『イージータイプ』より前に開発されており、『イージータイプ』では北米版よりもさらに難易度が下げられている。このため、北米版『Final Fantasy II』が『イージータイプ』をもとにしたのではなく、その逆だったのではないかという推測が生まれた。『イージータイプ』で変更されたもう一つの点は一部のテキストで、日本の年少のプレイヤーが読みやすく、また一部のせりふの要点がより明確に伝わるよう簡単にされた。たとえば、パロムが試練の山の炎をブリザドの魔法で消して自慢したとき、ポロムはミシディアの長老から「驕ってはいけない」と教わったことを彼に思い出させる。この「haughty(驕る)」にあたる言葉は、「arrogant(いばる)」にあたる言葉に置き換えられた。「haughty」は一般的な子どもの語彙にある言葉ではないからである。