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概要
『VIPER-V6』は、長く続くVIPERシリーズのアニメーション成人向けゲームの第1作。3つの独立した物語を収録する。「The Devil Came(悪魔が来たりて)」は、クラスで人気のなかった少年・小川が復讐のため悪魔を召喚する物語。だが召喚した悪魔は女性で、彼の願いは自然と別の方向へ…。「Afternoon」はミスコンテストの一場面を描く。敗れた参加者は不当な審査だと思うが、勝者への怒りは、驚く観客たちの前で情欲へと変わっていく…。「Double Impact」は、失踪事件が起きている屋敷に潜入するため、メイドの職を探すふりをする二人の若い女性刑事、美穂と久美を描く。3つの物語はいずれも非常に短く、むしろ「シーン」と呼ぶ方がふさわしいほどで、ゲーム全体は数分で終わる。操作は最小限に抑えられ、時折選択を迫られる程度で、それも「The Devil Came」のみ(誤った選択で死ぬこともある)。他の2話は非インタラクティブで、リターンキーを押して次の場面へ進むだけ。「VIPER-V6」(およびシリーズ全体)を他の多くの日本の成人向けゲームと区別するのは、「一本に三つの物語」という構想に加え、その性的シーンの多くがアニメーションであること。