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概要
21世紀、地球には3つの勢力がある。20世紀から続く自由主義陣営と共産圏、そして第三の勢力である新共産連邦。核の廃絶が各勢力に支持された結果、新共産連邦は非核の破壊兵器として衛星「雷電」を開発する。他の2勢力も対抗して独自の殺戮衛星を持ち、再び全面破壊の危機が訪れた。地球に未来はないと見た人類は、他の惑星への移住を始める。22世紀、太陽系から6光年離れた星へ実験船「セプテミウス1」が送られた。だが主計算機「ラクーン」が不可解な通信を残したきり、連絡は途絶える。「セプテミウス2」の乗員で17歳のキース・マクドネルが、その失踪の調査に向かう。アニメ調の和製アドベンチャーで、カーソルを動かして物を調べたり使ったり、人に話しかけたりして進める。解くべき謎はなく、会話と移動、物の調査と使用によって物語が進んでいく。