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M.U.L.E.
| 機種 | MSX(MSX・MSX2) |
|---|---|
| 発売年 | 1983年(1983-11-01) |
| 発売元 | IBM、Bullet-Proof Software、Electronic Arts、Mindscape |
| 開発 | Ozark Softscape |
| ジャンル | シミュレーションストラテジーターン制ストラテジータクティカル |
概要
『M.U.L.E.』は、未開の惑星で一財産を築こうとする4人の希望に満ちた開拓者たちを描く。これはさまざまな物資(食料、エネルギー、スミソア、クリスタイト)を生産することで行われる。各物資には用途がある。食料が足りなければターン中の時間が短くなり、エネルギーが足りなければ産出量が下がり、スミソアの生産が不十分ならM.U.L.E.が不足する。クリスタイトは勝負を左右する大きな稼ぎ頭である。ゲームはまず種族の選択から始まる。遊びやすい種族もあれば難しい種族もある。難易度は3段階あり、最も易しいものはゲームが6ターンで終わるが、本来のゲームは12ターンである。クリスタイトは最も易しい難易度では利用できない。各ターンは土地の権利主張から始まる。各プレイヤーは地図から自分の土地を1区画選ぶ。2人が同じ区画を選んだ場合、所持金の少ないプレイヤーが勝つ。地図はさまざまな地形で構成される。川は食料生産に、平原はエネルギーに、山はスミソアに最適である。クリスタイトは隠されており、まず採取した土壌サンプルを町へ持ち込んで見つけ出さねばならない。土地の権利主張の後、各プレイヤーは順番に自分の土地を開拓し、他の作業を行う。M.U.L.E.を買って土地の生産を始めたり、M.U.L.E.を買って解き放ち他プレイヤーを妨害したり、賞金を狙ってワンパスを捕まえたり、クリスタイトの鉱脈を探したりできる。これらを行える時間は、プレイヤーの食料が十分かどうかによる。最後にプレイヤーはカジノへ行き、残り時間に応じてわずかな金額を得る。