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概要
1988年にセガがアーケードで発売したカートレースゲーム。『ハングオン』(1985年)や『アウトラン』(1986年)といったセガの初期の2.5Dレースゲームより技術的に進歩しており、本作では世界とコースの全体がスプライトで構成される。セガYボードの強化された性能により、個々のスプライトと背景を、拡大縮小しながらでも回転させることができ、映像がより動的になっている。鈴木裕が設計・監督し、アーケードでの発売時に批評・商業の両面で成功を収めた。その後1989年にアクティビジョンがヨーロッパで各種ホームコンピュータへ移植し、1990年には日本でアスミック・エースがPCエンジン版を発売した。セガの家庭用機向けには、1998年のセガサターン用『セガエイジス』まで発売されなかった。