ハッカー パッケージ画像 画像出典:IGDB

ハッカー

Hacker

機種MSX(MSX・MSX2)
発売年1985年(1985-12-31)
発売元Activision、Pony Canyon
開発Activision
ジャンル パズルストラテジーアドベンチャー

概要

プレイヤーはゲーム開始時、ログオンパスワードを推測してMagma社のコンピュータシステムへの侵入を試みねばならない。パスワードを知っていれば侵入できるが、それが実際に分かるのは、別の手段で侵入したあとのゲーム後半になってからである。コマンドラインでhelpまたはhと入力すると、有効なパスワードの手がかりが得られる。当初の侵入試行は推測(そしておそらく失敗)の連続となるが、やがてセキュリティシステムの誤作動によりアクセスが許可され、プレイヤーは侵入できる。侵入後、プレイヤーはロボットユニットの各部位を、該当箇所にカーソルを合わせて発射ボタンを押すことで識別するよう求められる。多くの部位は「非同期データ圧縮機」や「フラムソン継手」といった風変わりで技術的な名称を持ち、これも当初はどの部位がどの名称かを推測することになる。各部位を誤りなく正しく識別できないと再テストを強いられ、100パーセント識別できて初めて先へ進める。プレイヤーはこのロボットを、Apple II版に見られるように、広大な地下トンネル網を通って導く。ロボットは地中深くの秘密のトンネルを通じて世界中を移動でき、ゲームのテキストによればロボットは何らかの形でマグマを動力源とする。まもなくプレイヤーは、Magma社の世界征服計画が記された機密文書の細断片が盗まれたと知らされる。プレイヤーは、それを盗んだ世界各地のスパイと交渉して文書を取り戻すよう指示される。米国政府が計画を阻止するのを防ぐため、必ず取り戻さねばならないと警告される。この時点でプレイヤーの目的は明確だ。盗まれた文書の断片を取り戻し、それをワシントンD.C.へ届けること。ロボットのトンネル網は広大だが目印がなく、移動は当初、試行錯誤の連続となる。世界中には、ロボットが地上へ出て人々、主に自分の持つ証拠の断片を取引したいスパイと関われる都市がいくつかある。

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