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小公子セディ
Shoukoushi Cedie
| 機種 | ファミリーコンピュータ |
|---|---|
| 発売年 | 1988年(1988-12-24) |
| 発売元 | Fuji Television |
| 開発 | Graphic Research |
| ジャンル | アドベンチャー |
概要
同名のアニメを原作とするファミコンのアドベンチャーゲームで、そのアニメは『小公子』を翻案したものである。『小公子セディ』(Cedieと表記されることもある)は、フランシス・ホジソン・バーネットの1886年の小説『Little Lord Fauntleroy』の日本語題名で、ニューヨーク育ちの素朴な少年が、自分がイングランドの伯爵家の跡継ぎであることを知り、受け継ぐ領地へ移り住んで貴族としての振る舞いを学んでいく物語だ。フジテレビは1988年にこの小説を原作とする全43話のアニメを制作し、本作はそのテレビアニメをゲーム化したものである。欧米のゲーム界隈でフジテレビといえば、『夢工場ドキドキパニック』(欧米版『Super Mario Bros 2』の元になったゲーム)や、『ゲームセンターCX』(『Retro Game Master』)の放送で知られているだろう。ゲームは通常のファミコンのアドベンチャーゲームとほぼ同じで、プレイヤーは歩き回って人々と話し、パズルを解くためのアイテムを見つける。ただし、行き先をメニューから選ぶのではなく、見下ろし視点でさまざまな場所を自分で歩き回る。屋敷を出るときには、行き交う通行人を避けなければならないアクション場面もある。NPCにぶつかったり、間違った扉に入ったりすると、家庭教師に叱られ、雑学クイズに答えさせられる。