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概要
『ディープダンジョン IV 黒の妖術師』は、ディープダンジョンシリーズの第4作にして最終作である。残念ながら本作では、前作にあったキャラクターを自由に作る機能が削除された。ゲーム中、プレイヤーはクラスがあらかじめ決まった操作可能なキャラクターに、最大2人まで出会う。また本作は、経験値でレベルが上がる際にキャラクターの能力の伸びをランダムにするという、標準的なやり方に戻っている。このエンジンで新しくなった点として、プレイヤーはやがて2体のモンスターを召喚する術を覚え、1回の戦闘の間だけ臨時の仲間として戦わせることができる。また、プレイヤーが敵よりはるかに強い場合にランダムエンカウントが止まる機能も削除された。ただし、本作のマップははるかに小さいため、見た目ほど悪くはない(前作までは最大32×32マスの複数階層のダンジョンを使っていたが、本作のダンジョンは1階層のみか、1枚の32×32のマップに収まる複数階層である)。本作では、プレイヤーはノンプレイヤーキャラクターからの「依頼」を受けることができる。これは任意の課題で、達成するとボーナスのアイテム、経験値、お金がもらえる。