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おにゃんこTown パッケージ画像 画像出典:IGDB

おにゃんこTown

Onyanko Town

機種ファミリーコンピュータ
発売年1985年(1985-11-21)
発売元Pony Canyon
開発Micronics
ジャンル RPG

概要

プレイヤーは、犬だらけの危険な大都会に暮らすミルキーという母猫の役を演じる。犬たちは、ひとりで街に出て(迷子になった)息子のマイケルをミルキーが救い出す前に、彼女を殺そうとする。プレイヤーは魚を捕まえると一時的に無敵になる。しかし、魚屋(ゲーム中唯一の人間型の敵)、道路の自動車、マンホール、パイロンといった他の敵には、それでも母猫がやられてしまう。街は、自動車が通る車道と、オーバーオールを着た犬が歩き回る歩道に分かれている。30面以降は魚屋が犬に完全に取って代わるため、無敵アイテム(魚)は意味がなくなる。『ティーンエイジ・ミュータント・ニンジャ・タートルズ』シリーズのビデオゲーム(特に4年後の1989年に出るNES版第1作)とは違い、開いたマンホールはうろつく犬から逃れる助けにはならず、プレイヤーを死なせる。下水道のヘビも出てきて、毒でプレイヤーを殺そうとする。三角コーンは一時的にプレイヤーの進路をふさぐことがある。本作は、当時のNintendo Entertainment Systemのユーザー層で「平均的」とされた年齢よりもずっと幼い層を対象としていた。BGMにはクラシック音楽の「卵の殻をつけたひなの踊り」(モデスト・ムソルグスキー作曲)が使われ、ゲーム全体に食物連鎖をまねた「犬が猫を捕まえ、猫が魚を捕まえる」という共通のテーマがある。

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