画像出典:IGDB
サンサーラ・ナーガ
Sansara Naga
| 機種 | ファミリーコンピュータ |
|---|---|
| 発売年 | 1990年(1990-04-23) |
| 発売元 | Victor Interactive Software |
| 開発 | Advance Communication Company |
| ジャンル | RPG |
概要
『サンサーラ・ナーガ』は、ビクター音楽産業がファミリーコンピュータ向けに1990年3月23日に日本限定で発売したロールプレイングゲームである。2013年12月28日には、ハッキング・翻訳グループのStardust Crusadersによるファン翻訳が完成し公開された。『サンサーラ・ナーガ』はヴェーダ時代の幻想に満ちたインドの地を舞台とし、ブラフマン海坊主(「海の坊主」)の伝説など、日本の民間伝承の要素も取り入れている。ゲーム内の多くのNPCは牛は神聖な動物だと語り、何人かはリタ・サティヤの塔について触れる。ゲームにはダルマの鎧という防具があり、これを着るとプレイヤーはダメージを与えることも受けることもなくなる。物語は、オリッサの村から大切なダチョウの卵を盗んだ少年/少女が自らの行いを省み、失った名誉を取り戻すために竜騎士を志すところから始まる。主人公は冒険に出て、人命を救い、善行を積み、孵化したばかりの竜を育てる。ボスがおり、多くの露天商のNPCが欠陥品で騙そうとしたり、強盗を働こうとしたりする。主人公はレベルが上がらず、基本能力値は攻撃力40・防御力40に固定されているが、育てる竜はレベルが上がる。本作ならではのゲームの仕組みとしては、ほかに、死体を竜に食べさせてレベルを上げられること、魔法の鎧、フィールドマップのイベント、隠された名所、いくつかのサイドクエスト、ミニゲームがある。『サンサーラ・ナーガ』のゲーム性や仕組みは『ドラゴンクエスト』第1作、『ポケットモンスター』、『MOTHER』に似ている。銀の山は天国とも呼ばれている。