概要
ファミコンディスクシステム向けの、手編みを学ぶための教育用ソフト。ロイヤル工業が開発したもので、同社の以前の教育用ソフト『I Am a Teacher: Super Mario no Sweater』に続くものである。『I Am a Teacher: Teami no Kiso』(おおよそ「I Am a Teacher:手編みの基礎」)は、編み物をしたい人が自分の衣服を作るのを助ける教育用ツールである。ユーザーが持っている毛糸の量・長さ・種類と、作りたい衣服の大きさと種類を入力すると、プログラムがその目標を達成するための手引きを組み立ててくれる。ユーザーはいつでも進行状況を保存し、中断したところから再開できる。I Am A Teacherシリーズの前作『Super Mario no Sweater』とは異なり、『Teami no Kiso』には任天堂のキャラクターは登場しない。『Teami no Kiso』は初心者に編み物の基本を教える手引きであり、『Super Mario no Sweater』はすでにある程度経験があり、マリオをテーマにした新しいデザインを試したい人向けだった。『Super Mario no Sweater』と同じく、『Teami no Kiso』は日本の大手毛糸・手芸用品メーカーであるロイヤル工業の依頼によるものだが、ゲームの開発・発売は任天堂自身が行ったと考えられている。