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五目ならべ連珠
Gomoku Narabe Renju
| 機種 | ファミリーコンピュータ・ディスクシステム |
|---|---|
| 発売年 | 1983年(1983-08-27) |
| 発売元 | Nintendo |
| 開発 | Nintendo |
| ジャンル | カード・ボード |
概要
ファミコン向けのボードゲームシミュレーションである。目的は5つの石を一列に並べることだ。『五目ならべ連珠』は、人気のボードゲームである囲碁の盤と石を使う、東洋の伝統的なボードゲームをビデオゲームで再現した作品である。遊び方はアメリカのボードゲーム『コネクト・フォー』によく似ており、相手より先に、縦・横・斜めのいずれかに5つの石を並べることが目的となる。2人のプレイヤーが交互に1つずつ碁石を盤上に置き、自分の列を作りながら、相手が列を完成させるのを妨げるように戦略的に石を置いていく。通常のボードゲームは単に「五目ならべ」(5つの石を一列に、の意。英語ではGobangと訳されることもある)と呼ばれるが、「連珠」という修飾語は、黒石を持つプレイヤーが勝ちにくくなる追加ルールを指す。各ゲームは必ず黒のプレイヤーから始まる(チェスで必ず白のプレイヤーから始まるのと同様である)ため、この追加ルールで条件を公平にしていると考えられている。そのルールとは、黒のプレイヤーが6つ以上の石の列を作ると負けになるというもので、これは「長連」と呼ばれ、負けとして扱われる。『五目ならべ連珠』はファミコンで発売された4本目のビデオゲームであり、同機向けに作られた初のオリジナル作品である(それ以前の3本、『ドンキーコング』『ドンキーコングJR.』『ポパイ』はいずれもアーケードゲームの移植だった)。同じくボードゲームを題材とした『麻雀』のファミコン版と同じ日(1983年8月27日)に発売された。