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フリープログラミングについて

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いかちソフトウェアが推奨する「フリープログラミング」について

2009年10月13日

フリープログラミングについて

  フリープログラミングとは、誰にも束縛されない、自由なプログラミング活動のことを指す。

 IKACHI PROJECTでは、フリープログラミングを満たす条件として、以下の7つを定義する。

  • プログラミングをいつでも始めることができる
  • プログラミングをいつでもやめることができる
  • 開発したいソフトウェア(アプリケーション)を開発することができる
  • 開発したいプログラミング言語で開発することができる
  • 開発したい手法で開発することができる(仕様書を作るも作らないも自由)
  • プログラミングを楽しまなくてはならない(最重要)

 IKACHI PROJECTでは、「フリープログラミング」における「フリー」の意味を、「無償」ではなく「自由」であると定め、これに統一する。
この定義においてみれば、普段、週末に趣味で行うプログラミング活動なども「フリープログラミング」に該当する。
開発環境が「無償」で整備されるものであろうがなかろうが、IKACHI PROJECTが定める「フリープログラミング」活動においては、何の意味も持たない。

フリープログラミングの必要性

プログラミング技術の向上のためには、完全なる自由(フリー)な環境で行うことが大切である。出世を気にしたプロジェクトマネージャーが引いた殺人的なスケジュールによるひっ迫した納期もなく、講釈が大好きでおせっかいな先輩から変数のつけ方まで細かく指示されることもなく、少々頭のイかれた後輩から本来のシステム開発の在り方に対する持論を延々と聞かされることもない。 私の経験上、強いストレスを受けながらのプログラミングは、技術の向上がほとんど見込めない。嫌なことは忘れようとする本能がその時のプログラミングを記憶から消し去ってしまうのか、はたまた、記憶を呼び覚ますことを拒絶するのか。プログラム開発業務に携わった年数と実力が比例しない場合が多いのは、個人の能力云々よりも、その環境に起因するところが大きいのではないか。

最後に、いつも重度のストレスにさらされている、職業プログラマー達へ。

システム開発の現場において、プログラマーは決して最下層の人間であってはならない。